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正式加入シュウ・シラカワ サフィーネ・グレイス モニカ・グラニア・ビルセイア テリウス・グラン・ビルセイア ガエン アハマド・ハムディ アルバーダ・バイラリン セレーナ・レシタール エルマ (サブ) ヨン・ジェバナ スポット参戦メキボス グロフィス・ラクレイン ゼブリーズ・フルシュワ ジュスティヌ・シャフラワース 第2次OG本編とは、同一人物ではあっても性能が違うキャラがいたりするので別枠作成。 本作では全てのステージで指定キャラが強制出撃 1人でも撃墜で即敗北になる。味方に対して敵の数が過剰気味なので全員を満遍なく育てるスタイルでも損はない。 クリア後のPP引継ぎは各キャラ毎に引き継ぐ第3次α形式なので注意。周回数に関わらず全ての引継ぎ率は100%固定。育てないキャラはどんどん差が付く。 SRポイント獲得にターン制限がある場合が多いので、連続行動はどのキャラにも有用。 ラスボスは技量223。再攻撃発動にはシュウで20~30、他は40~50の技量養成が必要。一般兵なら10程度の養成で済むのであまり気にする必要はない。 条件付きだが、全てを満たせば強化パーツで、『防塵装置』×1、『テスラ・ドライブS』×1、『スラスターモジュール』×2、『S-アダプター』×1が手に入る。命中・回避を安定化させるための地形適応Sへの養成は、キャラを絞っておくと方向性を付けやすい。 正式加入 シュウ・シラカワ OG外伝で死亡してから他作品を挟んで長らく待たせてくれたが、主役としてついに復活。中断メッセージでは他にも主役を張る予定があるようなニュアンスの発言をする。2014年夏発売予定の"魔装機神F"のことらしい。同作第一弾PVではシュウが物語の中心人物になっている。 なお、名前を漢字で書くと「白河愁」となる。 1話から参入。出撃できないMAPや、逆にシュウしか出撃できないMAPがちらほらある。各種能力がトップクラスに高く、天才で補正も入るので他の追随を許さない。 性格が大物なので交戦するだけで気力もどんどん上がっていく。 第2次OGから所持スキルが変更され、見切りとガードに代わり統率が追加された。個性豊かな面々を統率している今作らしい要素。ボス撃墜に大いに役立ってくれる。 味方が少なく敵が多い今作では獲得PPには困らない。何を習得するか迷うところ。一部のSRポイント獲得に便利な連続行動、強力なALL武器を生かす集束攻撃は特に有用。連続行動はグラビトロンカノンで1部隊を倒してもう1発叩き込むという荒業も可能になる。 他は再攻撃や集中力、ネオ・グランゾン前提ならEセーブ辺りが候補に挙がる。再攻撃は技量を養成しなくても大半の敵に発動でき、貧弱なP武器も補える。 ネオ・グランゾンで再攻撃すればヴォルクルス分身やライグ=ゲイオスを一瞬で落とす事も。 援護防御を習得すればグランゾンの耐久力を生かして味方を守る盾にもなれる。 気力の上昇しやすさから、気力限界突破も実用的。 天才と統率は固定なので、枠に困ったらカウンターか連続攻撃を消していくことになる。カウンターはグランゾンの耐久力なら必要にならず、気力上げの妨げにもなるので第一候補。 連続攻撃はグランワームソードで複数の敵に装甲ダウンを与えられるが、必要性は低め。 初登場 第2次スーパーロボット大戦 性格 大物 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の、武器からの最終ダメージ-20% デフォルト機 グランゾン(専用機)ネオ・グランゾン(専用機) 精神 必中 鉄壁 ド根性 気合 熱血 かく乱 レベル 1 17 22 29 35 1 消費 15 20 20 35 40 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - - - - - - - - 統率 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 1 - - - - - 連続攻撃 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14(初期) 162 172 194 185 161 211 77 Lv.45 186 195 218 208 223 273 111 Lv.99 サフィーネ・グレイス 参入は2話から。今作は死亡イベントはないので遠慮なく使って行くといい。参入時の名前はサフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス。 ストーリーの進行に合わせて第2次OGと同じサフィーネ・グレイスに変更される。 EXでのヴォルクルスとの最終決戦イベントは多くのプレイヤーの語り草になった。今作では多少マイルドな表現に差し替えられたが、意味合いは全く同じ。 能力的には射撃が若干高めで他は可もなく不可もなくのバランス型。最強武器がALLなので集束攻撃、強襲をはじめ有用な精神を生かす集中力が候補。集中力を習得させれば愛の消費は48に。SPアップ+2ほどで愛が2回使えるようになる。なお、サフィーネはLv47でSPが97に到達する。 エース+闘争心なら愛1回でALL武器が使える。ハチマキとの兼ね合いで一考を。 集中を持たないので空と宇宙の適応をSにしておくと命中・回避が安定する。 メンバーの中では唯一のてかげん持ち。第11話の削りや隠しユニット取得に活躍する。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス HP40%以下になると、一度だけ「愛」が掛かる デフォルト機 ウィーゾル(専用機) 精神 必中 ひらめき てかげん 脱力 愛 強襲 レベル 1 19 22 28 34 1 消費 15 10 10 40 60 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - 連続攻撃 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14(初期) 146 151 182 125 198 197 57 Lv.45 167 175 205 148 260 259 91 Lv.99 モニカ・グラニア・ビルセイア 参入は11話終了後。第2次OGと比べて地形適応と精神が若干変化している。 射撃はそこそこだが他の能力は軒並み低め。予知があるのでEPでの回避率はそこそこになる。 終盤は宇宙ばかりなので宇宙Bが響く。パーツや養成で補強しよう。 基本的に修理担当だが、エースボーナスを習得すれば毎ターン幸運がかかる。ボス退治やMAP兵器での雑魚掃除に活躍するので積極的に撃墜数を稼ぎたい。 技能の候補はエースボーナスを生かしてサブに回るためのラーニングや集束攻撃など。撃墜数を稼がずに愛でまかなうなら集中力やSPアップで使用回数を増やしたい。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 慎重 エースボーナス 自軍フェイズ開始時に「幸運」が掛かる デフォルト機 ノルス(専用機)ノルス・レイ(専用機) 精神 祈り 信頼 ひらめき 感応 愛 期待 レベル 1 1 25 30 39 1 消費 10 15 15 20 65 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 予知 - - - - - - - - - SP回復 - - - - - - - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.??(初期) - - - - - - - Lv.45 149 162 188 130 247 242 119 Lv.99 176 189 218 163 336 333 251 テリウス・グラン・ビルセイア 参入レベルは15話開始時点でのメンバーの平均レベルに影響する模様。 機体ともども宇宙B。終盤は宇宙ばかりなのでパーツや養成で補強しよう。いっそのこと回避は捨てて底力を生かした特機のような運用にする手もある。 技能の候補は長射程武器を生かすヒット アウェイや援護攻撃など。どんな方向にでも伸ばせるのでツインの相方と合わせるように決めるといい。 今作唯一の修行持ちだが、PPは十分稼げるのでSPは集中などに回すのがおすすめ。 性格の面から気力は上がり辛い。デフォの+(回避)を活用してようやく人並みというやる気のなさ。ある意味ではらしいし、ガディフォールには気力関係の要素が無いのが救い。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 普通 エースボーナス 精神コマンド「集中」のSP消費SP15、獲得経験値+10% デフォルト機 ガディフォール(専用機) 精神 努力 集中 気合 ひらめき 熱血 修行 レベル 1 ?? ?? 28 37 1 消費 20 20(15) 30 10 45 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - 気力+(回避) 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.??(初期) - - - - - - - Lv.35 155 165 177 128 235 231 71 Lv.?? - - - - - - - ガエン 1話から参戦するが、18話終了時点で実質的に離脱する。離脱時に撃墜数85機以上なら21話で隠し換装武器を入手。 狙うなら1話目から意識して稼ぐ必要がある。ALL武器と援護攻撃を活用しよう。 18話の敵はボスクラスが5体だけなので17話までに達成しておきたい。 宇宙に上がる前に離脱するので適応を気にするのは空と陸だけでいい。 エースボーナスは反撃特化。リベンジを習得させるとEPに次々敵を撃墜できる。ツイン精神が突撃なのでH Aはあまり重要ではない。 離脱するので適応を上げたり射撃や回避に振るのもいいだろう。 初登場 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 性格 超強気 エースボーナス カウンターの発生率+20%、反撃時与える、最終ダメージ+5% デフォルト機 ガディフォール(専用機) 精神 集中 根性 不屈 気合 熱血 突撃 レベル 1 16 23 28 33 1 消費 15 10 15 30 40 10 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - 見切り 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 1 1 - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 152 148 180 119 196 196 51 Lv.?? - - - - - - - アハマド・ハムディ 17話終了後参入、20話終了後離脱と実質3話しか使えない。離脱時に撃墜数50以上なら21話終了時に隠し換装武器を入手。 1周目で狙うなら19話の敵をほぼ全て撃墜する必要があり大変。 改造資金は返却されるので武器をフル改造してALL武器で反撃を狙おう。 エースボーナスは毎ターン闘志がかかるという非常に有用なもの。連携攻撃やリベンジを習得させれば援護攻撃やEPの反撃で活躍する。 離脱するので適応を上げたり格闘・射撃や回避に振るのもいいだろう。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 超強気 エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「闘志」が掛かる デフォルト機 ソルガディ(専用機) 精神 集中 加速 ひらめき 気合 熱血 不屈 レベル 1 1 1 1 1 1 消費 15 10 10 30 30 15 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - - - - - カウンター 1 1 1 1 1 1 - - - 戦意高揚 - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.32(初期) 166 156 191 133 220 235 64 Lv.35 168 158 193 135 225 241 68 Lv.?? - - - - - - - アルバーダ・バイラリン 1話から参入。セレーナと共にダークプリズンのもう一組の主役とも言える。実はシュウより出撃MAP数が多い。シュウがいない時のまとめ役でもある。 名前自体は第3次αの頃から出ていたが、本格的な出演は今作が初めて。 B級グルメやものぐさ料理を愛好しており、中断メッセージは豆知識の宝庫。 パイロット能力、エースボーナス、精神の全てが典型的なスーパー系。グルンガスト弐式との相性は抜群。5話で入手後すぐに乗り換えよう。 セレーナと互いに信頼補正がかかるので2人でツインを組むのがおすすめ。 集束攻撃はALL武器で敵ツインの殲滅やMBのサブ要員としても重宝する。 他の技能は底力+3、Eセーブ、援護攻撃辺りが候補に挙がる。 貴重な加速持ちなのでSRポイントを狙うなら敵陣へ切り込む形になる事が多い。撤退ボスの撃墜を狙う時は闘志や魂も有用だが、消費SPが高い点には注意。 初登場 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 性格 超強気 エースボーナス 気力140以上で、最終命中率+10%、受ける最終ダメージ-10% デフォルト機 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改・タイプG 精神 不屈 加速 必中 鉄壁 魂 闘志 レベル 1 18 23 29 35 1 消費 10 10 15 30 60 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - 集束攻撃 - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 153 144 180 152 189 196 59 Lv.45 181 160 201 184 242 260 94 Lv.99 227 187 237 238 332 368 217 セレーナ・レシタール 1話から参入。アルバーダと共にダークプリズンのもう一組の主役とも言える。実は出撃MAP数トップなのはセレーナ エルマだったりする。 エルマと共に初出は第3次α。OGシリーズではようやくの登場を果たした。 能力的には格闘も射撃もいける万能型で乗機を選ばない。アルバーダと互いに信頼補正がかかるので2人でツインを組むのがおすすめ。 弐式とツインを組むならゲシュテルベンよりゲシュ改の方が相性は良い。 技能は乗機の性能に合わせて自由に選択していこう。消費が低い熱血を持つので迷ったら集中力+SPアップが安定する。 ツイン精神の連撃はSRポイント獲得に役立つ場面が多い。2人分のSPを消費するので、相方の精神の使い方には注意しよう。 初登場 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ 性格 超強気 エースボーナス 気力140以上で、最終回避率+10%、クリティカル発生率+30% デフォルト機 ゲシュテルベン改 精神 集中 ひらめき 狙撃 直撃 熱血 連撃 レベル 1 18 21 26 33 1 消費 15 10 20 20 30 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 連携攻撃 - - - - - - - - - 見切り - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 152 150 175 133 197 198 48 Lv.45 178 176 199 153 261 262 83 Lv.99 221 221 239 187 369 370 206 エルマ (サブ) サポートロボットの略でサボット。決してサボってるロボットではない。ツグミとは違い、機体は固定ではなくセレーナと同じ機体に搭乗する。 今作ではロボット作品でも類を見ないであろう「色仕掛け」シーンも。 精神ラインナップはまさにサポート役。必中はセレーナにないので重宝する。信頼・応援・補給で他のキャラのサポートも万全。 ただしSPはそれほど高くないので集中力とSPアップで補いたい。 最初にラーニングを習得しておくと常に一定のPPを稼げて便利。 初登場 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ 性格 普通 エースボーナス - デフォルト機 ゲシュテルベン改 精神 偵察 信頼 必中 応援 補給 - レベル 1 15 24 31 39 - 消費 1 20 20 20 60 - ステータス SP Lv.13(初期) 52 Lv.45 87 Lv.99 210 ヨン・ジェバナ 4話から加入。ストーリーが進むとある人物とのつながりが明らかになる。中断メッセージでは名前の由来について語る。 EXでは同じく4話で仲間になる4つの名前を持つ某グラサンの人がいる。 23話終了時に撃墜数100以上なら23話で入手する強化パーツと換装武器が変わる。狙うなら加入直後から意識して敵を倒させるようにしよう。 射撃に向いた能力で、最初からヒット アウェイを持っている。プファイルIIIは最強武器が格闘なのが残念。 序盤からゲシュ改タイプCに乗せ換え、終盤は隠し機体に乗せる手もある。 技能は集束攻撃や連携攻撃などが候補に挙がる。集中力があるといざという時の絆での回復に便利。性格から気力が上昇しにくいため、気力+(命中)や気力+(回避)を習得させるのも手。隠し機体が前提なら底力やガードを習得するのも悪くは無い。 初登場 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 性格 慎重 エースボーナス 精神コマンド「直感」の消費SP20、SP+10 デフォルト機 プファイルIII 精神 集中 努力 直感 狙撃 熱血 絆 レベル 1 1 21 26 34 1 消費 15 15 30(20) 20 40 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - ヒット アウェイ - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.16(初期) 140 152 177 119 209 203 58 Lv.45 160 187 201 136 272 261 101 Lv.99 196 224 246 169 391 369 224 スポット参戦 スポット参戦するキャラは撃墜数が次周に引き続かれない。エースボーナス獲得には毎回一定数の敵機を撃墜する必要がある。 合流することもできないので、ツイン精神は無意味になってしまっている。 メキボス 第2次OGでは正式に自軍入りしたが今作では25話のスポット参戦のみ。 25話でSRポイント獲得を狙うなら足の遅さでほとんど活躍できない。 初登場 第3次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 命中率+10%、反撃時に与える、最終ダメージ+10% デフォルト機 グレイターキンII(専用機) 精神 必中 ひらめき 集中 気迫 熱血 友情 レベル 1 1 1 1 1 消費 10 10 15 40 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 1 - 援護攻撃 1 - - - - - - - - 連続攻撃 1 - - - - - - - - 見切り 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.55(初期) 198 200 215 164 286 290 141 Lv.99 233 236 248 192 374 378 234 グロフィス・ラクレイン 26話前編および最終話限定のスポット参戦。初期撃墜数は42。 底力とガードはあるがそれでも耐久力には不安が残る。ゼブやセティと隣接して指揮効果や信頼補正を活用して回避したい。 熱血の消費が少し減って使いやすくなった。闘志も減ってはいるのだが… 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 技量+30、最終命中率+15% デフォルト機 ゼイドラム(専用機) 精神 必中 鉄壁 気合 直撃 熱血 闘志 レベル 1 - - - - 1 消費 15 20 30 20 30 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - 援護攻撃 1 1 - - - - - - - ガード 気力+(ダメージ) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.42 186 185 213 169 240 263 105 ゼブリーズ・フルシュワ 最終話限定のスポット参戦。初期撃墜数は42。 底力と見切りはあるが回避率には不安が残る。ロフやセティと隣接する他、エースボーナスで集中をかけるのも効果的。 低消費の友情がラスボスと一騎打ちするシュウの支援に最適。SPはなるべく温存して最終決戦まで温存しておきたい。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 強気 エースボーナス 気力140以上で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる デフォルト機 オーグバリュー(専用機) 精神 脱力 不屈 友情 必中 熱血 かく乱 レベル 1 - - - - 1 消費 30 10 30 15 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 見切り 気力+(命中) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.42 179 187 212 165 253 266 105 ジュスティヌ・シャフラワース 最終話限定のスポット参戦。初期撃墜数は42。 回避が高めでロフやゼブと隣接させれば十分な回避率になる。 幸運が使えるので引き継ぎ資金を少しでも増やすのには効果的。PPは無駄になるのでカレイツェドとレストグランシュのツインを狙うべきか。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 強気 エースボーナス HP60%以下で、1度だけ「覚醒」が掛かる デフォルト機 ビュードリファー(専用機) 精神 必中 集中 幸運 閃き 熱血 激励 レベル 1 - - - - 1 消費 10 10 35 10 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 見切り 気力+(回避) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.42 176 194 212 153 265 266 105
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百式 キュベレイMk-Ⅱ[紫] メタス キュベレイMk-Ⅱ[赤] メタス(MA) 量産型キュベレイ ハンブラビ ドーベンウルフ バーザム ゲーマルク マゼラン改 キュベレイ サラミス改 クィン・マンサ ZZガンダム エンドラ Gフォートレス サダラーン フルアーマーZZガンダム νガンダム メガライダー νガンダムHWS装着型 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用により生産性が高い。計4つあるモノアイと独特の鋭角的なデザインが特徴。また、電磁ムチである海ヘビを装備し、複数での近距離集中攻撃を得意とした。ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を地球の引力圏に叩き落した。ビーム・ライフルはガブスレイと同じフェダーイン・ライフルを使用する。 バーザム 機動戦士Zガンダム 全長19.4m 重量40.4t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 ガンダムMk-Ⅱを参考に設計され、基本性能と生産性が高い。次期主力機として開発され、グリプス戦争末期にティターンズが実戦に投入した。が、ほどなく終戦を迎えたため生産台数は多くない。 一部の設定では、ガンダムMk-Ⅱと基本フレームが共通であるとされている。 マゼラン改 機動戦士Zガンダム 全長327.0m 重量--- 連邦軍の宇宙戦艦。 一年戦争時に就役していた艦に対モビルスーツ戦用の装備を加えたものに過ぎず、基本性能は大して変わりはない。 また、モビルスーツ搭載能力もなく、完全に時代に取り残されてしまっている。 サラミス改 機動戦士Zガンダム 全長198.0m 重量--- 地球連邦軍の宇宙巡洋艦。 ベースは一年戦争時に就役していた巡洋艦であるが、一年戦争終結後の連邦海軍再建計画によって、火力・推進能力は大幅に向上している。 しかし、モビルスーツ搭載能力はなく、戦略上では旧式艦となりつつある。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量--- エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量--- ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。ネオ・ジオンとの最終決戦に投入された。 メガライダー 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- アナハイム・エレクトロニクスが開発したモビルスーツの支援用マシン。一年戦争時に存在した自走式のモビルスーツ用砲台の設計思想を受け継ぎ、強力な火器を装備したサブフライトシステムとして運用が出来る。 また、簡易ながらも居住施設を持ち、長期に渡る作戦行動の移動拠点としても使用可能。 地球に降りたガンダムチームが、アーガマと別行動を取る際に使用された。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プルカラー) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビーム・サーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツーカラー) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 量産型キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t キュベレイの量産バージョン。 各性能は向上しており、背面のアクティブカノンの装備により火力のアップが著しい。また、ファンネルの搭載数も増えている。 ハマーンに叛旗を翻したグレミー・トト配下のニュータイプ部隊が搭乗した。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており、一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミー・トトに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。 なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 クィン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビーム・サーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ネオ・ジオンが使用する巡洋艦。 黄色のミンドラ、紺色のサンドラ等、色違いの同型艦が何隻か存在する。 サダラーン 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ハマーン・カーン率いるネオ・ジオンの旗艦であり、高い火力と航行能力を持つ機動巡洋艦。 地球侵攻作戦用に建造された艦で、バリュートによる大気圏突入能力とミノフスキー・クラフトによる大気圏内巡航能力を持つ。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 νガンダムHWS装着型 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていたフルアーマー構想をνガンダムにあてはめた機体。ヘビーウェポンシステムを装着し、大型化されたシールドなど装甲による重量の増加に対し、追加ブースターの装着で機動性を維持している。 同時にハイパーメガライフルも装備し、火力も向上している。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦VS 機体妄想@wikiへようこそ このwikiは『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』のシステムを用いて、スーパーロボット大戦参戦済みのロボットを妄想していくwikiです。(ただしガンダム系を除く)
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PL名:velzyu [部分編集] ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 : 2.陵辱を伴うRPの是否 : 3.苦痛を伴うRPの是否 : 4.性別や属性変化RPの是否: 5.多人数との性的RPの是否: 6,NPCへの殺傷RPの是否: 7,同性・両性とのRPの是否: 8.具体的な禁止シチュ列挙 : 9.具体的な希望シチュ列挙 : 【プロフィール】 名 前:ユジール 二つ名:恩返しがしたい竜人 種 族: 年 齢:外見10歳 (実年齢 50歳以上 かぞえるのやめた!) 性 別:男 外 見:角を含めて140CMほど 出 身:こちらの世界からFF世界に転生そして戻ってくる C V: 性 格:熱血1 タイプ:魔術師 レベル:3 総CP:86 消費P: 残CP:8 所持金:3700 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :6+6 :16 :4 :防御:4 :+2 28CP 技量 :2+6 :8 :2 :近攻: :+2 知力 :4+8 :12 :3 :命中: :+2 意思力:5+8 :13 :3 :遠攻: : 魅力 :3+7 :10 :2 :回避: : 【アビリティ】 名前 :効果 <鋼の魂>必要CP・0 ※任意で自動取得 <闘争心>必要CP・5 戦闘開始時に気力+5されます。 <絢爛舞踏>必要CP・10 HPは通常の生身戦闘の半分(体力基本値そのまま)として算出されます。 また、自分が生身の場合での戦闘に関する全ての判定に+1の修正が付きます。 ユニット特性<モビルトレースシステム>または<連動>のある機体に限り、 自分がユニットに搭乗してもこの修正を適用可能にさせます。 絢爛舞踏でユニットと戦闘する場合は、 命中と回避に「技量B」ではなく「技量」の数値を足して下さい。 ダメージは「体力B」ではなく「体力」の数値を足してください ←NEW またイニシアチブは「知力B+技量B」で計算してください。 ただし、ダメージ計算に常に「-5」の修正がつきます。 防御点は、近距離=剣 遠距離=銃 ビーム・魔法=エネルギーを適用してください。 <お人好し>必要CP・6 1戦闘につき1回、他キャラクターへの攻撃を自分に向けさせることができます。 ただし、本来攻撃されるキャラクターと自分が攻撃側にとって 「同じ距離」に居ることが条件となります。 また、援護を持っている場合、気力を3点消費することで 防御力の修正なしで遠距離の味方も援護防御出来ます。 竜の肉体 <強化人間・頑強・スーパーロボット所持>必要CP・23 <ニュータイプ>の修正を受け念話が可能となります。 ただし、マインドアタックや1ゾロで気力が減少した際、 パイロットは1点ダメージを受けます。 この際はユニット特性「連動」のペナは受けません。 また、搭載や精神コマンド以外で一度に5点以上気力が下がると 次の自分の手番は錯乱して行動が取れなくなり、 気力が-10を越えた時点で自発的な行動が不可能になります。 個人戦闘時の防御+1 スーパー系選択可能 不安定な強大な力を持つドラゴンとしての証 <苦手・恐怖症>必要CP・-2 暗いところにいるとあらゆる判定にー1 <弱気>必要CP・-1 味方ユニットが1体撃墜されたり、味方が戦闘不能になると 気力が-1されてしまうようになります。 <慢心>必要CP・-3 自分の攻撃が命中するか、敵ユニットが1体撃墜される度に 回避に-1の修正を受けてしまいます。 この修正は自分に攻撃が命中すればキャンセルされます。 <ドジ>必要CP・-2 技能を使用しない、または覚えていない全ての能力値判定に-1の修正を受けます。 【技能】 名前 :習得:LV:効果 <魔法> 習得タイプ:A 関連能力値:(知力+意志力)÷2 lv1自動習得 気力を3点消費することで、以下のうち一つの効果を使用出来ます。 魔法を使う場合、気力が「-9」になるまで以下の方法で使用出来ます。 どちらも「攻撃」行動として扱います。 ・生身の人間1人、またはユニット1体のHPを「達成値÷10+1」点回復させる。 ・攻撃力「意志力ボーナス+知力ボーナス」点のエネルギー属性遠距離攻撃を行う。 魔法技能Lvが1上がるごとに個人戦闘時の命中と追加ダメージが+1されます。 また、自分または近距離の誰かが攻撃を受けた際、気力5点を消費することで 「達成値÷10(端数切り上げ)」点ダメージを軽減することができます。 一時的に「念話」の使用も可能になります。 <専門知識> 修得タイプ:B 関連能力値:知力 lv1自動習得 魔法及びそれに関する効率的な使い方 <体術> 修得タイプ:B 関連能力値:技量 5CP 体さばきや回避の時に使用します。また、素手の攻撃力が技能LV分上昇します。 <近接戦闘> 修得タイプ:A 関連能力値:技量 8CP レベルが1上昇するたびに個人戦闘時の命中、追加ダメージが1上昇します。 <援護> 習得タイプ:A 関連能力値:特殊 8CP 近距離に居る味方ユニットに対して、1ターンにLV回数だけ 「援護攻撃」または「援護防御」が行えます。 援護攻撃は、近距離に居る味方が攻撃した際に一緒に攻撃する行動で確実に命中しますが、 ダイスによる修正は全くなく、◎以外の武装オプションを使用することも出来ません。 さらに、相手の装甲を引いた後の実ダメージが「-1(最低1点)」されてしまいますが、 使用すれば味方の攻撃の成否関係なく命中します。 また、相手が自分の射程内にいることも条件で◎武装オプションを使用せずに攻撃することも可能 援護防御は近距離に存在する味方へのダメージを自分が肩代わり装甲に1点プラスしてダメージ計算 【精神コマンド】 【所持品+改造経費】 長いコート(厚手の服) :+1: +1:+1: なし : 7: 栄養剤 : 100:使用するとパイロットの気力が1D6点上昇。使い捨て。1戦闘につき1つまで。 勇者の印 :1200:戦闘開始時に気力を「1D6÷2点(切り上げ)」する。 合計金額4149Cr ユニット改造 ユニット特性 武装オプション 合計金額 【戦いの理由】 美雪を助けたいため 【設定】 怪我を負いそのまま死に掛けていたところを美雪に助けられ、再び動けるようになったがその後暫くして死亡 その後次元の歪みによりFF世界に転生しバハムートとして転生 力を蓄えそしてこちらの世界に戻ってくることに成功 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:バハムートキッズ 二つ名:子供バハムート 外 見:黒く輝く硬い外殻に覆われたドラゴン 総GP:197 タイプ:スーパー 【能力値】 最大HP:12 12GP 200CR 最大EN:19 57GP 6500CR 装 甲 :12 28GP 2000CR 運動性 :10 18GP 合計値 : 115GP 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 シールド :5 :「回避」しない代わりにダメージを「1D6」点減少 回数2 バード形態(高機動形態):8 :「開始フェイズ」に宣言「装甲-2」、「近距離攻撃力-2」 「飛行」、「運動性+2」を得、さらに移動速度が約3倍 開始フェイズにENが1減少します。 ★専用機 :1 :ゼロシステム+HAROⅢによるパイロット判断 デスモード :10:ターンの始めに発動を宣言する事によりそのターンから3ターンの間、「装甲」、「運動性」、「近・遠距離攻撃力」+3 3ターン後HP0 ロックオン :2 :ターン開始時に「移動」行動の破棄を予め宣言で命中に+1の修正 必殺兵器増強lv3 :5 :必殺兵器を増強させるユニット特性Lv1毎に命中・ダメージ+1され、必要気力が-1されます。 プライマルアーマー(ATフィールド+Iフィールド):22:気力10以上で発動5点までのダメージを無効化同じ<ATフィールド>を持っている敵ユニットが近距離にいると<ATフィールド>を発動出来ない +「ビーム」属性の攻撃を受けた時、そのダメージを無効化し1EN消費します。 ゼロシステムwithHAROⅢ:10:追加ダメージ+1 冷静1 閃き 精神論システム :20:気力ルールの+修正がイニシアチブだけでなく、全ての判定にかかりますが、その代償として気力マイナス突入時のマイナス修正が1増加します。 アサルトアーマー(自爆装置):4 :自分の攻撃手番で宣言 自分の近距離に居るユニット全てに「(自分の現在HP+爆発物技能LV)÷2(端数切り捨て、最低1)」点の実ダメージ ユニットのHPとENは0になり撃墜扱いキャラクターのHPにも2D6+5点の実ダメージ 総GP 83+4 1200CR 【ー補正特性】 ★修理困難 :-7:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 ★連動 :-4:ユニットが1点のダメージを受けるとパイロットのHPも1減少<絢爛舞踏>の修正をユニットへ適用 ★整備不良 :-7:ターンの始めに1D6を振り、「1」が出たらそのターンは「命中・回避:-2」 ★冷却機能不備 :-7:遠距離武装のダメージを受けると1ダメージを追加で受けます。 ★活動限界10ターン :-30:定められたターンの半分(端数切り上げ)が経過した以降は、そのユニットの全ての判定に「-1」の修正活動限界のターン終了でENが0になって活動が不可能になります。 ★モビルトレースシステム:-5:「操縦」技能のレベルは、「体術」+「近距離戦闘」/「遠距離攻撃」/「魔法」レベルの合計以上にならない <絢爛舞踏>による生身の修正をユニットへ反映 純科学 :-4:魔法技能でのHP回復を受け付けなくなり、また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減できなくなります。 要気力 :-4:気力がマイナス状態になると、全ての判定に-1の修正。気力が-10以下になった時点で、ユニットが行動不能 生体燃料 :-5:毎ターン終了時にパイロットのHP-1 脱出装置不備 :-4:「3D6+10」点の爆発ダメージをパイロットが受けてしまいます。それでHPが0になってしまった場合、そのセッション中は重傷になり出撃できません。 派手 :-1:「奇襲」使用不可 敵がランダムで攻撃対象を選ぶ機会がある場合は、優先的にこのユニットが狙われる 総-GP -82+3 900CR 武装オプション ◎<ビーム(0GP)> 「攻撃力+2」されます。 ただし攻撃に「ビーム」属性が付加され、攻撃の際にENを1消費します。 <P武装(3GP)> 「ダメージ-3」の修正を受けることで、移動後でも遠距離武装が使用できます。 <範囲攻撃(8GP)> ○遠距離:対象のエリア一塊に対して遠距離攻撃を仕掛けることができます。3ENを消費 <超長射程距離(3GP/射程)> NEW! 遠距離攻撃の射程距離を追加で+1・消費ENに+1する。このオプションは5回まで重ねて取得できる。 この武装オプションは必殺兵器に独自に組み込む事が出来ます 「遠距離攻撃」専用の武装オプションです。 <バリアブレイク(3GP)> この攻撃は、シールド防御を除くダメージ減少・無力化系のユニット特性を無視することが出来ます。 攻撃の際、1ENを消費します。 <特殊ビーム(1GP)> 「◎ビーム」か、複合武装でビーム属性のあるものにのみ適用 ダメージ修正が「+1」に減る代わりに、水中でのダメージ減少を受けずに使用できる。 合計GP 17+1 300CR 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6+2+1 】 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :17 :11 :@ビーム 【遠距離武装】 【基本攻撃力:13+6+1 】43GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームスラッグガン :17 :20 :@ビーム ビームマシンキャノン :17 :17 :@ビーム P武装 BASTAR KARASAWA :17 :20 :@ビーム バリアブレイク 天使砲 :17 :20 :@ビーム 超長射程距離 コジマミサイル :17 :20 :@ビーム 範囲攻撃 対水用ビームバズーカ :17 :19 :@ビーム 特殊ビーム 【必殺兵器】 距離:遠 必要気力:17 消費EN:4+1 13GP 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) twinBASTAR KARASAWA :20 :27 :@ビーム 【設定】 元々乗っていた機体を壊れていたWZガンダムのパーツを流用し構成したAC ゼロシステムと微弱なコジマ粒子によりまったく安定しない+燃費が悪いが 潜在能力は高い なおKARASAWAは2のSE WZから流用したパーツ ウィングの羽、ツインバスターライフルをKARASAWAに変換 マシンキャノンをビームに変換 ビームサーベル バード形態に変形機能 ゼロシステム 後付で発見された自爆装置 ナオから譲り受けたHAROⅢが追加でサポートAIに組み込まれ ヴェルタスの戦闘中の負担が軽減した。 【セッション記録】 GGMからの特典 60CP 3000CR ダイスなど簡易見取り表 2d6+3+1 イニシアチブ 命中17 +10~29気力により+1 30以上で+2 ロックオンで+1 デスモードで+3 高機動形態で+2 回避14 +10~29気力により+1 30以上で+2 デスモードで+3 高機動形態で+2 2d6+14 回避 防御18 デスモードで+3 高機動形態で-2 1d6+18 防御 2d6+18 シールド防御 遠距離攻撃20 ビーム込み デスモードで+3 1d6 整備不良 1で命中回避-2 1d6 ルーズ 1でこのターンは出撃できない パイロットHP24 個人命中鞭 +4+2+1-1 個人命中リボルバー +1+4+1 個人回避 2d6+1+1+4 個人回避リボルバー 2d6+1+1+4-1 リボルバー威力 +4+10 1d6+1d3+1d3+3 気力上昇 栄養剤・勇者の印*2 【気力の増減による影響】 -20以下 ……戦闘行動が不可能になります。「自発的な行動」が不可能になります。 -19~-10……戦闘行動が不可能になります。あらゆる判定に「-2」がつきます。 -9~-1 ……あらゆる判定に「-1」がつきます。要気力と精神論によりさらにー2 +10~+19……イニシアチブ値と戦闘のあらゆる判定に「+1」が付きます。 +20~+29……イニシアチブ値と戦闘のあらゆる判定に「+1」が付き、精神コマンドの消費気力が「-1」されます。 +30以上 ……イニシアチブ値と戦闘のあらゆる判定に「+2」が付き、精神コマンドの消費気力が「-2」されます。
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スーパーロボット大戦のTRPGを作るwikiです。 製作および話し合いは2ちゃんねる卓上ゲーム板の 該当スレで行っています。 ※製作の場が「したらば」になりました。 スパロボTRPG製作 http //jbbs.livedoor.jp/otaku/6764/ 2ch卓ゲ板現行スレ スーパーロボット大戦TRPG製作9 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1147700627/201-300 閲覧者累計 - 人
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゴルディタンク ZX-01 マイクサウンダース13世 ZX-02 ジェイアーク ZX-03 キングジェイダー ZX-06 EI-02 合体原種 EI-05 ZX-07 EI-07 ZX-16 EI-15 ZX-19 EI-20 ZX-26 機界原種 Zマスター ゴルディタンク 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量625.0t ゴルディマーグの戦車形態。 ゴルディマーグ時よりも機動性に優れ、その抜群の走破性はオアーバーハングの壁面の走行さえ可能とする。 しかし、ゴルディマーグ自慢の格闘戦は不可能であるため、もっぱらマーグキャノンによる援護射撃時に使用される。 マイクサウンダース13世 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGアメリカとNASAがソリタリーウェーブライザー計画に基づいて13番目に製造した最新鋭勇者ロボ。 この形態ではほとんど戦闘力を持っておらず、そのため人命救助を主に行っていた。なお、マイク自身に飛行能力はないため、サブフライトシステム、バリバリーンに搭乗し任務にあたる。 真の姿であるブームロボ形態へシステムチェンジした際は、エネルギーウェーブにて敵を粉砕するだけでなく、GGG隊員の体力回復など各サウンドディスクを使い目覚しい活躍を見せる。 サウンドディスクの一枚である、ディスクXは目標の固有振動数に合わせ目標を撃破する恐るべき破壊力を持ち、理論上破壊できないものはないとされている。その危険さゆえ、登場当初は変形システムにプロテクトが掛けられていたが、スワンが危機に晒されると無意識にプロテクトを解除し変形していた。これはマイクの超AIの人格モデルがスワンの兄、スタリオンである事が関係している。なお、正体がバレてからはプロテクトは解かれ、自分の意思で変形できる様になった。 13の名の通り、1~12番の一部色違いの兄とも言える機体が存在し共に戦う。 機界新種により機能停止寸前に追いやられるも、最後の力で凱達を乗せたアマテラスを地球へ降下させた。 ジェイアーク 勇者王ガオガイガー 全長107.6m 重量33700.0t 三重連太陽系・赤の星において対原種用に製造された超弩級戦艦。 赤の星にて原種と同じ数である31隻が製造されアーク艦隊を編成し原種と対消滅する予定だったが、原種の侵攻に間に合わず、原種によりトモロを失ったため敗退する事となる。赤の星が機界昇華される間際に戒道と共に脱出、その後辿り着いた阿蘇山内で来るべき戦いまで眠りについた。生体コンピュータであるトモロ0117が操舵と火器管制を担っており、ソルダートJ、もしくは戒道の命令一つで直ぐに行動を行えるようになっている。 反中間子砲、ESミサウルなど強力な火器を搭載しており、この形態でもジェイクォースの使用は可能である。なお、ESミサイルは戦闘だけでなく次元転移の際にも使用し、ワープのように利用されている。 ジェイバードと呼ばれる艦橋部は、ソルダートJとフュージョンすると分離し、高速戦闘に優れたジェイダーへと変形、プラズマソードを主武器に戦闘を行う。なお、ジェイバードの上半身のみを変形させジェイライダーモードとして使用する事が可能である。 ソール11遊星主との戦闘終結後、脱出手段のないES空間内でGGG隊員達を乗せ、護、戒道を載せたESミサイルを撃ち出す最後の役目を遂げる。 キングジェイダー 勇者王ガオガイガー 全長101.0m 重量32720.0t ジェイダーとジェイキャリアがメガ・フュージョンして管制するジャイアントメカノイド。 Gストーンと同じく地球圏にはないオーバーテクノロジー『Jジュエル』を動力源としており、その出力はGストーンを遙かに上回っている。 その戦闘力は凄まじく、強大なパワーと5連メーザー砲、反中間子砲、ESミサイルなど超兵器を使用し原種を次々と撃破してゆく。中でも錨状の武器を放つ最強技『ジェイクォース』は原種を一撃にて撃破する比類なき威力を持つ。 装甲を覆うバリアシステム『ジェネレイティングアーマー』はブロウクンマグナムさえも弾き返してしまう程強固なものである。 その性能ゆえ、原種との戦いを見た護が「すごく強い! すごくでかい! すごいロボットだ!」と評してしまう程である。 ピア・デケムとの戦いではジェイクォースを失っていたため、自らをジェイクォースの代わりに放つ荒技『ジェイフェニックス』を見せた。 EI-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー02.第1話「勇者王誕生!」に登場。 小宝山金蔵を素体としたゾンダーロボで、競馬に人生を賭けた彼の意識を反映し、その頭部は馬型である。また、その身体は夢の島に捨てられた家電製品が融合して形成されている。 職を失うきっかけとなった東京都庁に恨みを持つ小宝山の欲望により、都庁を破壊しようとした。 EI-05 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー05。第4話「逃亡者ゾンダー」に登場。 メカ好きの青年・山野口を素体として、宇宙開発公団のスペースシャトルと融合したゾンダーロボ。GGGの邪魔の入らない場所で完全体に成長するために宇宙へ上がろうとするが、凱の活躍により目的を達する前に海に墜落させられた。 EI-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー07。第6話「その名は超竜神」に登場。 座礁したタンカーの元船長がタンカーと融合したゾンダーロボで、その内部には大量のガソリンを吸引・貯蔵している。爆発した場合、半径20キロ圏内の壊滅が予想されたが、超竜神のイレイザーヘッドにより爆風を除去し、無事に核の摘出に成功した。 EI-15 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー15。第15話「狙われたGGG」に登場。 猿頭寺を逆恨みする犬吠崎を素体とし、ガオガイガーの予備パーツで構成されたゾンダーロボ。そのため外観だけでなく、武装においてもガオガイガーに酷似している。実際、かなりの戦闘力を持っておりガオガイガーと互角の戦いを繰り広げた。 EI-20 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー20。第21話「金色の破壊神」に登場。 物理学者・平田昭子を素体に御殿山科学センターの一部と重力制御装置が融合したゾンダーロボ。Gアイランドシティ全体の重力を増加させ、勇者ロボを行動不能に追い込んだ。 機界原種 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 原種が恒星間航行を行う際の形態。 この形態でESウィンドウを通り、地球に飛来した。なお、ZXとは「Zonder Exception」(特殊なゾンダー)の略である。 強固な外殻内には原種核が存在している。 強力なレーザーを武器とし、3体同時に放射したその威力はGGGベイタワー基地を壊滅させてしまう程である。 地球に飛来した際、マイク部隊によって破壊されるも原種核は地球に降下した。 ZX-01 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「巨腕原種」。 頭を拳の形にしヘルアンドヘヴンを真正面から受け止めるだけでなく、そのままガオガイガーを粉砕して見せた。 ZX-02、ZX-03と共にガオガイガーを戦闘不能に追い込むも、キングジェイダーの放った反中間子砲によりバラバラにされる。 直ぐに再生、キングジェイダーに襲い掛かるも、最後はジェイクォースによって原種核を抜き取られる。 ZX-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「鉄髪原種」。 束ねた髪をドリル状に変化させてドリルニーを粉砕したり、髪を毛針のように飛ばすなどの攻撃でガオガイガーを苦しめる。 ZX-01同様、最後はキングジェイダーのジェイクォースによって原種核を抜き取られた。 ZX-03 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「顎門原種」。 相手に噛み付いたり、牙を飛ばすなどの攻撃方法を持つ。 キングジェイダーに撃破されたに思えたが、隙を衝いて頭部を分離し、戦闘離脱に成功する。 その後、衛星軌道上でGGG機動部隊が他の原種を迎撃している際に再び姿を現し、マイク部隊を次々と襲った。最後はジェイダーのプラズマソードにより一刀両断される。 ZX-06 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球に隕石を落下させる事で地球生物の弱体化を図った原種。別名「頭脳原種」。 衛星ロケットと融合する事で衛星軌道上に出現、ESウィンドウをアステロイドベルトに繋いで隕石を操り、瞳からビームを放つなどの攻撃を行う。また、精神攻撃も可能で、凱に幻覚を見せて一時戦闘不能に陥れた。 最後は復活したガオガイガーによって原種核をえぐり取られた。 なお、劇中ではZX-06が開いたESウィンドウにより、超巨大隕石が地球に落下しそうになったが、超竜神がその身を挺して阻止した。 合体原種 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腕、爪、耳、瞳、腸、肋骨原種の6体が原種融合して誕生した巨大原種。 6原種の能力をあわせもつだけでなく、GGG機動部隊とキングジェイダーを同時に相手にしてもなお圧倒できる強大なパワーを持つ。 ジェイクォースをはじき飛ばす程の威力を誇る超重力波を右腕から放つ他、耳から先の鋭いエネルギーミサイルを無数に放って攻撃する。 増大した原子分解エネルギーにより、マイク部隊の放つソリタリーウェーブさえ防ぐ防護膜を展開し、敵の攻撃を原子分解してブラックホールで吸収する事が可能である。また、敵の攻撃を先読みして攻撃を撃ち落すなど攻守にいたって万全の能力を有している。 重力レンズにより収束したソリタリーウェーブで防御膜を貫かれた後、内部に侵入したキングジェイダーの一斉射撃にてチリとなった。 ZX-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腕原種が木星の第2衛星エウロパと原種融合した姿。 人型形体と同じく超重力波で攻撃する。 10連メーザー砲とジェイクォースを同時に受けて爆散したが原種核は脱出に成功し、Zマスター復活のきっかけをつくった。 ZX-16 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 翼原種が木星の第1衛星イオと原種融合した姿。 羽ミサイルによる無限攻撃でジェイダーなきジェイアークを窮地に追い込み、強襲偵察艇ムラクモを撃破するなどの働きを見せたが、ザ・パワーの力を借りたガオガイガーのゴルディオンハンマーに光にされる。 ZX-19 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 膝原種が木星の第5衛星アマルテアと原種融合した姿。 突撃によりスサノオを大破させた。 ザ・パワーの力を借りたガオガイガーの放ったブロウクンファントムにより倒される。 ZX-26 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腎臓原種が木星の第12衛星アナンケと原種融合した姿。 平らな面からビームのようなものを無数に発射する事で攻撃を行う。 膀胱原種の原種核を手に入れたキングジェイダーの隙を衝いて一撃を入れたが、ジェイクォースによって撃破された。 Zマスター 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 機界31原種の全集合体で全宇宙のゾンダー化を制御するマスタープログラム。 通常の数百倍のスピードで機界昇華を行う事ができ、その力はゾンダーを一瞬にして完全体に成長させる程である。復活後、ESウィンドウを開き地球にゾンダー粒子を撃ちだした。 木星に直結した頭部からザ・パワーを取り込んでいるため無限に等しいエネルギーを持ち、その膨大なエネルギー差によりGGG機動部隊の攻撃が外部からは一切通用しなかった。また、GGG機動部隊の戦いの全情報を持っているため、ソリタリーウェーブを収束させた攻撃に対し素早く対応、その攻撃を押し返すと同時に、マイクサウンダース13世以外のマイク部隊を撃破する。 キングジェイダーの捨て身の攻撃により、ザ・パワーを制御できなくなり自己崩壊した。 なお、ゾンダークリスタルの集合体は、護の放った真のヘルアンドヘヴンにより浄解された。 オプション情報大事典に戻る
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「戦闘システム以外の具体的なゲームシステムの説明の追加」「ストーリーに関する評価部分の追加」です。 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ 【むげんのふろんてぃあ すーぱーろぼっとたいせんおーじーさーが】 ジャンル ロボットRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 モノリスソフト 発売日 2008年5月29日 定価 6,090円 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズのオリジナルメカ・キャラのみを集め、独自の世界観を作り上げた『オリジナルジェネレーション (OG)』シリーズ。現在ではアニメやコミック等のメディアミックス展開等、『スパロボ』の一大シリーズとして成り立っている。 本作は『OG1』と『OG2』のリメイク作である『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』とその追加シナリオ『スーパーロボット大戦OG外伝』の発売後に突如として発表された作品であった。 「エンドレス・フロンティア」と呼ばれる多種多様な世界が混ざり合う異世界で、主人公の賞金稼ぎハーケン・ブロウニングが出会った仲間達と共に世界の異変を探ってゆくというシナリオ。過去のOGシリーズとの直接的な関連性は薄め。 ただし、キャラや世界観の設定では『OG』シリーズの設定(厳密には、『スーパーロボット大戦IMPACT』と『スーパーロボット大戦A』が主)としっかりリンクしている。 また、開発会社が同じ『ゼノサーガ』シリーズや『NAMCOxCAPCOM』の登場キャラがゲスト出演しており、システム的にもそれらのゲームに近い内容になっている。 それまでのシミュレーションとは違うRPGと銘打たれた内容や、明らかに同人層を狙ったと言わんばかりの過剰なお色気要素を含んだ女性キャラの存在。 そして、開発担当が悪名高い『ゼノサーガEP2』で当時評判が芳しくなかったモノリスソフトであることなどから、発売前は否定的な意見も多く寄せられていた。 しかし、いざ発売されてみると簡単ながらも奥深い戦闘システムや、あまりにも濃いキャラクター達による掛け合いが高く評価されることとなった。 特徴 戦闘システム 戦闘は『ドラクエ』のようなターン制バトルを基本としており、セットしてある5つの基本技で「COM」(行動ゲージ)の続く限りコンボを繋いで戦っていくというもの。 COMは100%が最大で、キャラにターンが回ってくる度に50%回復する。各攻撃をしたりアイテムを使ったりするたびにCOMを消費する。基本的には強力な技やアイテムほど消費量が多い。 攻撃を当てたり受けたりすると「Fゲージ」が溜まり、100%まで溜まるとカットイン演出付きのド派手な必殺技を繰り出せる。また少々慣れが必要だが、攻撃を特定のタイミングでキャンセルすることで通常よりFゲージを多く溜めるといったテクニックもある。 敵味方全員の行動が終わると1ターン経過とみなされる。ターンごとの行動順は下画面でいつでも確認可能。味方の行動順が連続していると、次の味方に交代しつつ攻撃を継続する「連続攻撃」が可能。 戦闘に参加させていない控えメンバーはサポートとして「援護攻撃」が可能。カットインと共に割り込む形で攻撃してくれる。「前衛キャラの攻撃の合間に、後衛キャラの援護攻撃や連続攻撃を繋いでヒット数を繋ぎダメージを稼ぐ」といった怒涛のコンボが攻略の鍵となってくる。 装備やステータス、隊列などのメニュー画面に模擬戦のモードもあり、いつでもコンボ練習ができる。覚えた精神コマンド(魔法のようなもの)をSP(MPのようなもの)消費なしでその場で実践して効果を確かめたり演出を鑑賞することも可能。ボス戦直前で体力を温存したい時などにわざわざザコ戦をせず新技をとりあえず手軽に確かめられるのはありがたい。 個々に技の性能は違い、威力の高い技、敵を打ち上げる技、ヒット数の多い技等多彩に渡り、これらを組み合わせてコンボを繋いでいく。 評価点 単純かつ奥深い戦闘システム。 操作自体もタイミングよくボタンを押すだけでいいため複雑な要素が絡む事もなく、初心者でも技の性能やタイミング等を計れば簡単にコンボを決められるようになるために遊びやすい。 かといってヌルゲーというわけではなく、コンボを繋ぐ事に失敗し敵を落としてしまうと、攻撃をガードされたり後半の敵やボスに至ってはこちらの攻撃を完全回避してしまったりするため、コンボを繋ぐ事は極めて重要になってくる。 DSとは思えないほどの高い演出。 スパロボの十八番とも言えるぐりぐり動くカットイン演出(特に女性キャラ)の力の入りっぷりは見るものを圧倒した。 声優陣も力が入っており、主人公ハーケン役にスパロボでは『勇者王ガオガイガー』でお馴染みの檜山修之氏、ヒロイン神夜役にゆかな氏を起用しており、その他のキャラ達も売れっ子声優が名を連ねている。戦闘中のキャラボイスも非常に多い。 戦闘前・戦闘後のかけあいパターンも豊富であり、固定化せずこまめにパーティを入れ替えたくなるような作りになっている(*1)。ボスによる味方キャラへの単体攻撃時にターゲットへ向けた専用の台詞が入ることもあり、その種類も豊富である。 ゲスト参戦キャラの存在。 『ゼノサーガ』のKOS-MOS、『NAMCO x CAPCOM』の主人公である有栖零児と小牟のまさかの参戦に驚き、歓喜したファンは多い。 その上単なるゲスト参戦ではなく、プレイヤーキャラとしてメインを張り、零児は主人公ハーケンの理解者として活躍し、小牟は出典同様にとにかく色々とはっちゃけまくっておりブレない存在感を見せ付けた。 それぞれの作品に関連した各種装備やアイテム、敵キャラも存在する。各作品を知らずとも今作でおおまかに立ち位置や背景が説明されるため問題はないが、知っていればニヤリとできる要素は随所にある。 主人公ハーケン・ブロウニングの設定。 詳しいことは重大なネタバレになるので書くのは控えるが、彼の素性や出生の秘密は『OG』シリーズのとあるキャラたちと密接な関係を持っており、彼個人を『OG』シリーズに出して欲しいという要望も少なからずある。また、彼の素性に関しては『OGS』の時点で伏線があった。 全体的なストーリーも概ね高評価を得ている。 賛否両論点 露骨なお色気演出。 元々、シリーズでは『第2次スーパーロボット大戦α』辺りからオリジナルの巨乳な女性キャラのカットインで乳房が揺れるという演出、いわゆる「乳揺れ」が顕在化しだし、面白がるプレイヤーもいる一方でいわゆる萌えアニメのような現実味の薄いお色気演出をくどいと思うプレイヤーも存在していた。 実際はブラジャーを着けていれば有り得ないであろう激しい揺れ方であり、色気どころか行き過ぎで気持ち悪いと嫌悪感を抱くプレイヤーも少なくない。そもそもブラを着用しているような女性キャラクターは本作に居ないであろうが。 そして今作においては、爆乳かつボディコン風の衣装に身を包んだメインヒロインの楠舞神夜を筆頭に、そういったお色気を前面に打ち出した女性キャラが敵味方問わず多数存在する(*2)。 + 本作のお色気演出(続編『EXCEED』のも含む) ※エロ注意 全体的なノリの軽さ。キャラの癖の強さ。 主人公らは世界の異変を解決するべく旅をしているのだが、登場キャラ全員がどこかノリが軽く、切迫した様子が感じられない。敵と対峙した際でも、如何せん敵自体もどこか癖があり抜けたキャラが多い為、切迫した場面のはずが漫才をやっているようにも見えてしまう。 登場キャラは癖の強いキャラばかりである為、プレイヤーによってキャラクターへの好き嫌いがはっきり出やすい。さすがに誰も好きになれないということはないだろうが、主人公のハーケンの性格に馴染めないプレイヤーにとっては、やや辛いところがあるかもしれない。 また今作においては通常のRPG等にいる村人のような名無しのNPCがいない。いるのは大抵敵対するNPCばかりである為、基本味方以外のNPCと出会ったらとりあえずバトルという展開が多め。 また、戦って和解が成立した相手でも、信条や立場が変われば再び敵対する事も一度や二度ではない。基本は殆どが打算的な関係の繋がりであるためそうなる事も当然ではあるのだが、なかなかシビアである。 「エンドレス・フロンティアでは出会ったらとりあえずボコるのが流儀だ」と冗談めかして言われる事も。 豊富なネタ要素。 今作は普通のスパロボに比べると声優ネタやパロディネタが半端なく多い。ハーケンの声優にちなんだガオガイガーネタや零児のマシンロボネタはもちろん、その他にもゲイ漫画『くそみそテクニック』ネタやKOS-MOSの邪神ネタ、有名な他社ゲームをぼかしたネタ等、ネットを通して広がったマニアックなパロディネタまで存在する(*3)。 とはいえ何の脈絡もなくネタをぶっこまれるようなことはなく、過剰にちりばめられているわけでもない。要所要所に小ボケとしてかましてくるため気付く人は笑える程度ではあるが人を選ぶのは事実。 上記のようにいわゆる同人的なノリを十二分に含んだ要素が多く、そうしたテイストの作風が苦手な人からの賛否の声も大きい。 とはいえ、そうした要素がここまで潔く前面に押し出されている以上、このゲーム自体が元から「そうしたネタについていける特定層のみに向けて作られたゲーム」と考えるべきかもしれない。 ゲームのデザインや宣伝からもそういうノリのゲームであることは十分に押し出されているため、これらの要素が苦手な人にとっても避けるための判断材料にはなるだろう。 続編でもこの方向性が変わることはなかった為、同シリーズのれっきとした作風であると共に魅力であると取ることはできる。 良くも悪くもシナリオと戦闘に特化したRPG 戦闘アニメやボイス演出等に高レベルの造り込みをしている反面、RPGとしては寄り道・やり込み要素等はほとんど無く「ダンジョン探索→シナリオ進行」の繰り返しに終始。 ザコ戦は(オブジェクトを破壊した際の強制戦闘でない限りは)100%逃走可能。そのためシナリオをとにかく追いたいプレイヤーやレベル縛りプレイヤーにとってはボス戦→ダンジョン→ボス戦…という単調さが際立ちがち。 テンポよく戦闘やシナリオを楽しめるゲームではあるが、自由度の高いゲームが好きな人には向かない。 全体的な難易度はぬるめ 雑魚戦をそれなりにしつつボス戦で努力を使う程度のレベル上げでも十分クリア出来、ボス戦についてもアイテムを豊富に使える為、敵の攻撃が苛烈になる終盤でも味方の立て直しに困る事は少ない。 その分、シナリオを楽しみやすくはあるが、あまり歯ごたえはないゲームである。 問題点 敵の強制回避がウザい 敵の重さやシールドの硬さが特徴の一つになって単調さの解消に繋がってはいるのだが、それ以上に重くて落としやすい敵、強制回避率の高い敵(特に後半のボス)を相手にしていると少しのミスで強制的に攻撃ターンを止められてしまいかなりストレスが溜まりやすい。 敵味方ともに、いわゆる「決め技」の演出を飛ばせない点はテンポが悪い。 評価点にある通り、演出の出来自体は非常にいいのだが、味方の決め技1発につき20秒くらいかかる。必殺技でフィニッシュすると獲得出来る経験値と資金が増える上に、本作では(続編と違い)必殺技ゲージに他の使い道がない為、使える状況で使わない理由は演出時間のカット以外にない。その為、余計に長さが気になってしまう。 「SFC初期レベル」のマップ画面やフィールド画面のグラフィック、キャラクターのドット絵 発売時の携帯機のゲームとしてはかなり稚拙。しかも、よりによってゲームの始まりがとあるダンジョンの内部であるため、これらの欠点が嫌でも目に付いてしまう。 せめて導入部分が本作の目玉である戦闘シーンから始まれば、だいぶ印象も変わっただろうが。 一部のバグの存在 零児が強制出撃の終盤のボス戦で、零児の必殺技を使うとBGMが止まってしまう。恐らくはその必殺BGMを戦闘BGMとして使っている為。 解消するには他のキャラで必殺技を使用して一度別のBGMを流すしかない。演出が命のこのゲームにおいて戦闘を盛り下げるという意味ではかなり痛いバグ。 EDにおいてゲスト参戦者をほぼ放置 最終決戦決着の際に別れの挨拶をする間もなく元の世界に返される事になる為、決着後の会話も出来ず、決着の際の反応から無事帰ったと思われるという言及のみで終わってしまう。 状況的に別れの描写できないのは仕方ないとしても、帰還後の様子をプレイヤーに少し見せるくらいの描写は欲しかったところ。 総評 作風こそどうしても人を選ぶものの、シナリオ・システム・演出等「ゲームそのものの評価」は高い。 シリーズ1作目ゆえ、やや荒削りな部分はあるが十分良作と呼べる出来である。お色気演出やパロネタに抵抗のない人は一度手に取ってみてはいかがだろうか。 その後の展開 2010年には直接の続編『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』が発売。演出面ややり込み要素等がかなり強化された。 本作の主人公・ハーケンとヒロイン・楠舞神夜、そしてゲシュペンスト・ファントムが、同じくモノリスソフト開発でシナリオライターを同一とするクロスオーバー作品、『PROJECT X ZONE』に出演している。 2016年発売の『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』において、ハーケンとアシェンが『OG』シリーズへの参戦を果たしている。
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敵パイロットデータ一覧 超獣機神ダンクーガ 聖戦士ダンバイン 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED DESTINY マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボG 超電磁ロボ コン・バトラーV 勇者ライディーン 超時空要塞マクロス劇場版 愛・おぼえていますか マクロス ゼロ 神魂合体ゴーダンナー!! ラーゼフォン バンプレストオリジナル 各敵パイロットデータページ用テンプレ ##以下を@Wikiモードでコピペ編集すると…ページが統一されるかと。 「---」と書いてある所のみに記入してください。「コスト」とは能力を「1」上昇させるのに必要な消費EXPのことです。 *パイロット名 **能力 ||初期値|最大値|コスト| |格闘|--|--|--| |射撃|--|--|--| |ガード|--|--|--| |回避|--|--|--| |SP|--|--|--| |指揮 -- ---|--|--|--| **精神コマンド |精神コマンド|消費SP| |---|--| |---|--| |---|--| |---|--| **特殊技能 |---|---|---| -備考
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世編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 獣装機攻ダンクーガノヴァ(DANCOUGA NOVA) 放映日時TV放送:2007年2月15日~2007年5月10日 ストーリー 超獣機神ダンクーガの物語から200年後の世界。世界各地の紛争地域に現れ、弱者の味方をする謎のロボット『ダンクーガ』の名が世界に知れ渡っていた。そのパイロットとしてダンクーガの基地『ドラゴンズハイヴ』に呼ばれたのは、互いに何の面識もない4人の男女。何故彼らがパイロットとして呼ばれたのか?ダンクーガの、そしてドラゴンズハイヴの目的は?(破界篇Wikiより) 特徴 登場人物 パイロット 飛鷹葵(ひだか あおい) ノヴァイーグルのパイロット。チームDのリーダー格で、ノヴァのメインパイロットもつとめる。前作の藤原忍に相当するキャラクター。 元はレーサーとモデルをしていたが、刺激に飢えており、ノヴァとの出会いを機にすべてを捨てて戦いの世界へ飛び込む。今作では開始時は復職している。平穏な生活の中にあっても、ダンクーガでの戦いを忘れられなかった模様。 基本はドライでクールだが、前作の紆余曲折もあり自分の野性を完全に肯定している。その事も手伝って、戦闘前会話が誰であろうと物怖じせず非常にアクティブ。 今回は過去に絡む話もあってかアイコンが大幅増。恥じらってる所が大変可愛らしい。そもそも飛鷹葵という人物は非常に脆い。前述の過去の傷を敵側に2回も掘り起こされてしまう。 ルーク・アダモン戦の自己の鼓舞が必死ながらも可愛らしい 「私は強いんだ!」 なんと今回、先輩である忍に淡い恋心を抱いていたことが発覚する。数々の男性を袖に振ってきた葵がおそらく本気で惹かれた男性だろうが、忍の恋愛観と恋敵(?)沙羅という二重の意味で相手が悪すぎるチョイス。さすがに「やってやろうじゃん!」と行く事はできなかった。ちなみに初期設定では忍と沙羅は葵の御先祖様なので忍とくっつくとタイムパラドラックスが発生しかねない。第2次Zでは別世界の人間なので関係ないけど。 原作では結果としてほぼ立ち消えたようになってしまった設定だが、上記トラウマと併せて考えると幼い少女が父親に抱くような感情も混在していたのかもしれない。それはそれで可愛(ry 前作続投組の中で恐らく最多の4枚もの新規顔グラを手に入れている。 館華くらら ノヴァライガーのパイロット。前作の結城沙羅に相当するキャラクター。 元麻薬捜査官で、今作も開始時は復職していた。 加門朔哉(かもん さくや) ノヴァライノスのパイロット。前作の式部雅人に相当するキャラクター。 もとは日比谷公園を根城にする都会派ホームレス。詳しくは明かされていないが、雅人と同様、実家が普通の家でないこと思わせる描写がある。今作は原作終了時同様開始時はイザベルの助手をしている。……前作ではアザディスタンでしか顔合わせてないのにいつの間にそんな仲になったんだ。 ジョニーとエイーダのラブラブぶりに突っ込みを入れる場面が多い。 ジョニー・バーネット ノヴァエレファントのパイロット。前作の司馬亮に相当するキャラクター。 もとは会社員。業績はかなり優秀だったようで、チームDの活動に専念するため退職する際には、上司から涙ながらに慰留されている。今作は開始時エイーダのマネージャーを務めている。ちなみにチームDで本作開始時の状況が前作で説明されてたのはジョニーとエイーダだけ。そのエイーダとの熱愛ぶりはZEXISの面々にも周知のようだ。 顔グラが追加され、非戦闘時には眼鏡をかけるようになった。 エイーダ・ロッサ 人気絶頂アイドルだが、R-ダイガンを操るパイロットとしてチームDと敵対していた。 R-ダイガンが前作におけるブラックウイングにあたるポジションの機体のため、アラン・イゴールに相当するキャラクターといえる。 エースボーナスは非常に優れ物。だが撃墜数を稼ぐタイミングが僅かしか無い。葵の撃墜数を引き継ぐので、前以て彼女が稼いでおくしかない。 F.S. F.Sは藤原忍の頭文字でもあるが、こちらはフォグ・スイーパー(霧を払う者)という意味であり、直接的な関係はない。そもそも藤原忍をイニシャルにするとShinobu FujiwaraでS.Fである。 藤原忍とは違った独自の「やってやるぜ!」中断メッセージでまさかのダブル「やってやるぜ!」を披露する。矢尾さんお疲れ様です。 ドラゴンズハイヴの単独ユニット化と共に『第2次Z』ではメインパイロットとして活躍する。 田中指令 チームDの司令官。 凡庸な中間管理職を装っているが、実際はかなり洞察力が高く、ダンクーガの秘密についてもある程度感づいていたらしい。 ドラゴンズハイヴのサブパイだが声がない。サーシェスやホランドと声が同じなので収録できたはずなのだが。 WILL ドラゴンズハイヴのメインコンピューター こっちもサブパイなのだが声がない。ムーンWILLと一緒に収録しなかったのだろうか? ムーンWILL 前作でも、Lでもその独特の存在感を見せつけてくれた強力若本 原作ではかなり癖のある喋り方なのだが、前作及び今作では意外と抑え目な演技を見せている。 何気にムーンWILLの出番は全話通して5分も無かったりする。断末魔が異常なまでに情けない。 前作ではルートを通らないと全く出番がなかったのは内緒だ。蘇った大ボス。と思いきや、前座でかませな再生怪人軍団の一部に過ぎなかった……おまけに今回も出番は分岐ルートのみなので別のルートに行くと合流後に「ムーンWILL復活した」「ムーンWILL倒した」と片付けられる事に。 非パイロットキャラクター ルゥ・リルリ チームDの精神カウンセラー。第1話の時点で15歳と3か月。 「バカばっか」というセリフからもわかるとおり、名前の由来は「機動戦艦ナデシコ」のホシノ・ルリ。これは大張監督がルリのファンだからというのが大きいとされている。 セイミー ドラゴンズハイヴの女性エンジニア。すんごいナイスバディの酒乱。 ブーストノヴァナックルは、朔哉の要望に応えて彼女が実装したもの。 イザベル・クロンカイト 敏腕で名高い女性ジャーナリスト。ダンクーガの秘密に迫り、作品終盤では民間人で唯一、その真実に触れることになった。 同じ葦プロ作品の「戦国魔神ゴーショーグン」にも同名の女性ジャーナリストが登場する。この作品が元はダンクーガではなくゴーショーグンの続編であった事の名残である。 ウラジミール F.Sと同様、アースWILLと通じており、ある目的のためにエイーダとR-ダイガンを使ってダンクーガと戦わせていた。 田中の前妻で、第11話で対面した際には強烈な平手打ちの後でキスをするという周囲も驚きの行動に出た。 声優は前作のヒロイン、結城沙羅を演じた山本百合子氏。WILLとの関係はどこか沙羅とシャピロを思い起こさせる。 機体 ノヴァイーグル 前作の獣戦機に当たるダンクーガノヴァの構成するヴァリアブル・ビースト・マシン(VBM)の一機。 本作では1MAPだけしか使えない上に、他のVBMが操作中は出ないためVBMチャージが使えない。VBMが登場次第すぐに合体するためスポット参戦。 ダンクーガノヴァ 4機のVBMが合体して完成するロボット。 本作ではしばらくこの形態で戦闘することになる。無論、前作設定のままなので稼動限界は無い。 R-ダイガン 紅のブラックウイングダンクーガ。役割も(スパロボの)ブラックウイングと同じ。 今回は1MAPだけだが使用可能。その際、前作でマックス・ゴッドに合神して取得した『野生化』を発動させることが可能。最も、すぐにマックス・ゴッドになるので殆ど意味が無い。 ダンクーガ・マックス・ゴッド R-ダイガンとダンクーガノヴァが超獣合神して生まれる最強の機体。 本来は戦闘用として作られたものではないのだが、その戦闘力はベース機であるファイナルダンクーガに匹敵する。 ダンクーガファン待望となる、ダブルダンクーガによる合体攻撃『断空双牙剣』が登場。スパロボ20周年感謝祭でPVが初披露された際には、観客席が歓声に包まれた。 ドラゴンズハイヴ 日本近海の龍牙島にそびえる龍の形をした基地。その正体は大型戦艦であり、前作のガンドールに相当する。 今作では三人乗りなのだが声ありは一人だけ。なのでセリフがちょっとさみしい。田中司令もWILLも中の人は別キャラで出てるのに何故… ジェノサイドロン ダンノヴァ未見の人の中はオリジナル機体と思わそうになる位、前作に引き続きテロリストが使ってくる。 原作ではいくつかのバリエーションがあった。 おそらく元ネタは『超重神グラヴィオン』に登場したジェノサイドロンシステム。 レギュラスα ムーンWILLが送り込んだ戦闘マシン。当初はダンクーガやR-ダイガンの攻撃をまったく寄せ付けない強敵だった。 名前は作中で明かされていないが、SRWシリーズ参戦にあたり、レギュラスαという名前が与えられた。 オリジナルダンクーガ ムーンWILLが送り込んだ巨大ロボット。月面でマックスゴッドと対決し、大破寸前にまで追い詰めたが、捨て身の反撃を受けて斃れた。 大張正巳氏はムックの矢尾氏との対談で、オリジナルダンクーガは元祖ダンクーガにも影響を与えていることを示唆している。 ムーンWILLがファイナルダンクーガを参考にしてコツコツ作ったダンクーガ。…というスパロボオリジナル設定が追加されている。ifルートではズールとムゲの手により量産されてシルバー兵士の搭乗機になっている…原作的にはあっているんだけども。 補足 ノヴァ(NOVA)とは、英語で新星、ラテン語で新しいという「novus」女性単数主格形である。 矢尾一樹、山本小百合、若本規夫、屋良有作、藤原理恵ら前作のメインキャストが異なる役どころで出演している。 「戦国魔神ゴーショーグン」「機動戦艦ナデシコ」「銀装騎攻オーディアン」「超重神グラヴィオン」に関連する設定やキャラクターが登場している。 上記の四作品は、監督の大張正巳氏、脚本の首藤剛志氏にゆかりのある作品である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 - パイロット育成 ・注意 前作wikiから丸写しで掲載しただけなので随時編集をお願いします。 創聖のアクエリオンアポロ シリウス・ド・アリシア シルヴィア・ド・アリシア 紅麗花 ピエール・ヴィエラ ジュン・リー つぐみ・ローゼンマイヤー 創聖のアクエリオン アポロ 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 超能力 1 1 1 45 47 49 51 53 55 底力L7 - 精神耐性 - 精神コマンド 習得精神 ド根性 必中 気合 不屈 熱血 覚醒 消費SP 30 15 30 15 30 70 習得Lv 1 1 21 25 55 60 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 26 177 153 188 142 194 222 53 50 198 169 205 166 235 270 108 99 234 201 236 212 318 367 206 エースボーナス 出撃時、気力+20 シリウス・ド・アリシア 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 超能力 1 1 1 1 28 33 41 49 58 カウンターL6 - 見切り - 精神コマンド 習得精神 てかげん 加速 ひらめき 直撃 直感 気迫 消費SP 10 15 10 30 25 60 習得Lv 1 11 17 31 40 57 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 26 178(203) 162 195 130 210 227 47 50 199(224) 178 212 154 251 275 102 99 235(260) 210 243 200 334 372 200 エースボーナス 格闘+25 シルヴィア・ド・アリシア 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 超能力 1 1 1 1 28 33 41 49 58 援護攻撃L2 - 援護防御L1 - 精神コマンド 習得精神 集中 信頼 鉄壁 感応 友情 愛 消費SP 15 30 25 25 50 65 習得Lv 1 15 24 34 48 62 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 26 170 165(190) 190 136 187 219 48 50 187 186(211) 207 160 228 267 103 99 218 222(247) 238 206 311 364 201 エースボーナス 射撃+25 紅麗花 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 超能力 1 1 1 31 39 47 55 62 - カウンターL5 - 援護防御L2 - 精神コマンド 習得精神 努力 集中 加速 感応 激励 祝福 消費SP 20 15 15 30 45 50 習得Lv 1 12 25 31 41 52 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 26 177 161 193(218) 132 205 223 44 50 198 177 210(235) 156 246 271 99 99 234 209 241(266) 202 329 368 197 エースボーナス 技量+25 ピエール・ヴィエラ 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 超能力 1 1 1 30 38 47 54 63 - 底力L5 - 援護攻撃L2 - 精神コマンド 習得精神 根性 不屈 幸運 友情 突撃 熱血 消費SP 20 15 40 45 30 40 習得Lv 1 9 15 34 45 58 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 26 176 155 192 144(169) 188 224 50 50 197 171 209 168(193) 229 272 105 99 233 203 240 214(239) 312 369 203 エースボーナス 防御+25 ジュン・リー 性格 ? 地形適応 空 A 陸 B 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 超能力 1 1 1 33 42 49 57 65 - Eセーブ - ガード - 精神コマンド 習得精神 偵察 分析 集中 感応 激励 直撃 消費SP 1 15 15 25 50 30 習得Lv 1 1 14 24 45 55 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 26 153 163 186 131 198 228(253) 45 50 170 184 203 155 239 276(301) 100 99 201 220 234 201 322 373(398) 198 エースボーナス 命中+25 つぐみ・ローゼンマイヤー 性格 ? 地形適応 空 A 陸 B 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 超能力 1 1 1 33 43 50 56 64 - 援護攻撃L1 - 援護防御L3 - 精神コマンド 習得精神 鉄壁 努力 不屈 脱力 補給 愛 消費SP 20 20 15 35 60 60 習得Lv 1 1 24 31 48 65 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 26 149 156 183 133 183(208) 218 62 50 166 172 200 157 249(274) 266 118 99 197 204 231 203 307(332) 363 226 エースボーナス 回避+25